パリ市内1日目

フランスの2日目から帰国の日までは、パリ市内に滞在しました。

予定通り、「メダイ教会」へ。

 入口近くにいらっしゃったシスターに促されて教会の中に入ったとたん・・・

盛大なミサが始まりました。

 画像はミサ終了後なのですが、次々に信者で埋め尽くされていき厳かな

祈りや信仰の様に圧倒されました。

 小さなお子さんの洗礼を受けにやってきたお母さんも数名。

 エコーがかかる教会で「Salut!Salut!~」サル~サル~(やあ!やあ!)という

ちびっこに微笑んで見守る大人たち・・。

 優しい・・・

 フランスに来てからどこかしこでも、子供を大事にする大人たちの

行動にウルウル。特にお母さんの子供に対するまなざしは常に同じ目線

しっかりと顔を近づけ、子供からの質問や言葉にすべて笑顔で対応し

周りも一緒になって大切に扱う姿が美しく感動しました。

ヨーロッパでは乗り物や階段などベビーカー(車いすなど)をひょいっと

みんなで持ち上げたりしてスマートに手助ける姿を良く目撃します。

席を譲ったりするのも自然に行っています。

そういう事を自然に教わったり、見聞きしているのを目の当たりにして

毎回勉強になります。

実際、私も外国での旅の中で習得したようなもので

上手く手助けできたり、席を譲れることも習熟だったりします(笑)

違いから学ぶことも多く、言語も習慣も何もかもが恥をかき

悔しい想いをしてやっと会得しているようなもんです。

何処に居ても私は私。

そのように振舞うかだけなのですよね。

ですが、お母さんたちがみんな大好きなジェーンバーキンにしか見えないのは

どういう事だろう(笑)好きすぎて仕方ないから思い込んでるのかも(笑)

 神々しい太陽のビトン。

 太陽のシンボルをよく目にするパリの旅・・・(-_-;)

 ブランド品に興味が無いのでシャンゼリゼも素通り・・・

 っていうか、花市場などや公園を散策。

 年取ると好みも変わる・・・人は変わるもんです。

 寒いはずのパリで汗をかいて歩き回るとは、思いもよらない(笑)出来事。

しからば、カフェでしょ!

 サンジェルマン教会の真向かい、パリの名所文学カフェ「レ・ドゥー・マゴ」へ

旅の2日前に師匠からのアドバイス通り、小さなメモにはフランス語を用意!

屋根付きのテラス(サンテラス)席で一杯のフレンチビールを頂く。

もう、太陽ガンガンで日向ぼっこではなく(笑)完全にのどを潤す状態でおかわりも!

 片言英語や片言フランス語で「貴方なに人?」と良く聞かれました。(笑)

 どれも中途半端だけど、フランス語だと皆さん親切に対応してくれます、

発音も直してくれたり(笑)

 メトロではきちんとあからさまに差別的なことも受けました。

何処の国とは言いませんが、「お前○○人か?」と鼻をつまむような仕草をする

中年おじさんもいました。「Je suis japonais! 」(私は日本人です)というと

「Pardon! madame・・。」と席を離れていきました。○○人に謝れよ~という言葉は

でませんでしたが、やっぱりどこに居てもなに人でも「自分」という存在を尊ぶことは

姿勢として常に大事!だと思いました。

 正々堂々と生きる、生きている姿勢は日常の自分の扱い方で出来上がるのだと思うと

日々大事、自分を愛すること大事!とこういう時に実感します。

 それにしてもメトロは東京23区よりも小さいので使いやすいし

元気があればサクサク進めます!

 泥棒もスリもひやかしも多いパリですが、背筋を伸ばしながらも

優雅に人生を楽しむ(特に自分自身のフォーカスするエネルギー)は勉強になります。

 

 でで~~んと!エッフェル塔!