「 2018年09月24日 」一覧

自分の中にある全てをマスターする。

パワーバランスの問題がニュースで取り上げられていました。(パワハラ・セクハラ・DV)

(古い)スピリテュアルも一見すると、こってこてのパワーバランス(力関係)。

 

共通する課題は、

「自分の内なる力をマスターすること」

「無責任な生き方をやめ、魂が自立する。」ということだとおもいます、究極。

 

 

パワハラもセクハラも、

自分の中にある力をコントロール出来ていない人の行動習性。

 

パワハラをする人は、「自分の暴力性(支配欲)のある力」の自覚もなくコントロールもできない資質があるということ。

セクハラをする人は、「己の性欲や衝動」をコントロールできない資質。

スピリテュアルな能力も、自分がきちんと自覚しコントロールできないとカルト集団みたいにしちゃいます。

 

人として厄介なのは(もう人ではない状況)、人に衝撃を与えると力を持った気分になる、そういうメリットがあると本人は感じて恍惚なこと。

そしてどれも、ハラスメントをする自分の力の管理不足。

管理できていません私。という現れなのです。

 

 

 

 

 

管理能力がない人が上司、同僚、親や教育者だという恐ろしさ。

でも、需要があるからパワーバランスなのが宇宙の法則。

 

課題は個人個人にあるのです。

 

 

加害者は加害者のレッスンが、被害者は被害者のレッスンが、傍観者は傍観者のレッスンがそれぞれあるのです。

 

 

 

 

「ドラえもん」で例えるとわかりやすいかもしれません。

(イメージしながら感じてくださいね)

パワハラする人はジャイアン、被害者はのび太さん

 

ジャイアン、有り余るエネルギーで自分を知らずに暴君でいる存在です。

のび太は怠け者で弱虫でいつもドラえもんに依存しています。

 

 

パワハラのジャイアンは自分を知り自己コントロールが必要です。

のび太は勇気や惰性から抜けることをみなさんも自分に投影しながら見ていたと思います。

 

そして、のび太は時に成長するストーリもありますね。

 

(のび太)自分の中のネガティブで自信の無いところや惰性・怠慢な部分、無責任に傾きやすい、流されやすい、流しやすい、気力のなさや依存性などなど・・・自分で自分を弱いと思い込んでいる間違った部分を変えるレッスンでもあると思います。

 

 

 

 

加害者は傲慢をやめてかなり良い自分を認め(難しいね)力の使い方を学ぶ必要があります。

被害者も己のレッスンの為に、自分を癒しながら自分の人生で勇気が必要です。

 

 

起こる問題は、それぞれの当事者の「気づきと乗り越える意志」が必要です。

自分の弱さを認め受け入れた上で、今からどうしていこうかを考えなくてはなりません。

 

 

 

この時代になってやっと、パワハラやセクハラが問題に上がったのは

傍観者も含め誰も傷つかず(間違い)にそのままにしてきた怠慢さの積み重ねからだと思います。傍観者も目を見開いて「間違いですよ、それ。」「NO!」と言える自己表現も必要な時代になったのだと思います。

今のところ・・・

問題を大きくしたり、誰かが悪者になってでも表に出すこと、世間に出すことでやっと

本人が事の重大さを知るという無関心さとまどろこしさもあります。

穏便に穏便に・・・というところの禊はどしどし続くでしょう。

 

 

無自覚・無関心・感覚麻痺でいることに注意しなければなりません。

皆さんの中に「ジャイアン」も「のび太」もいます。

どちら側にでもなり得るということを自覚しましょう。(傍観者のレッスン)

スピリテュアルな視点では、過去に真逆だった配役になっている可能性も否めませんが、

それぞれ(当事者)の内に感じるもの(答え)があるはずです。(それがスピリテュアル)

 

 

ハラスメントも境界線のレッスン。

一番大事な安全・安心は死守しないとね。(命に関わる)

 

 

そして、ややもするとスピリテュアルも「ドラえもん」化しやすくなります。

スピリテュアルを学ぶことは、自分の中の「ドラえもん」を見つけることです。

あなたのなかにドラえもんもいるのですから、起動させてください。^^

青でも黄色でも虹色でも・・・。

 

 

自分の中の力の管理能力とパワーバランスが保たれていることが、

聖なる自分の一部でもあるのです。

 

 

自分の中にある全て(ジャイアン・のび太・どらえもん)をマスターしましょう。

内側にも力があるし、目に見える世界(外)にも表れています。

 

そして、ドラえもんももっと進化するのです。

 

ちなみに・・・私はこの手の話に触れた途端、頭の中で

「タララ〜ラッタラ〜ン〜」とドラえもんポケット登場のメロディーが流れ

つい口走りそうになるのを抑えております。